50歳からの演劇体験
「言うこと」「聞くこと」「想像する」「創造する」
4つのテーマを軸に、プロの講師を迎えて《演劇ワークショップ》を開催します。
初心者歓迎、経験不問です!
原則50歳以上の男女が対象です。
・新しい趣味をお探しの方
・舞台に立ってみたい方
・本番の舞台はちょっと…という方も
〈上手くやる〉より〈一緒に遊ぶ/味わう〉をモットーに、ほぼ・シニア劇団コダカラがあなたのチャレンジをサポートします。
期間:2026年4~6月の3カ月間(全12回)
※1回のみの参加も可です。
日時:毎週土曜日 12~15時
会場:柏市内公共施設
後援:柏市教育委員会

(ほぼ・シニア劇団コダカラ『ひとみのチャーム』稽古風景)
ワークショップの主な内容
① 言うこと(第1週~3週)
声を出す・相手に言葉を届ける
② 聞くこと(第4週~6週)
相手の声、表情、間を「ちゃんと受け取る」体験
③ 想像する(第7週~9週)
役や物語をいっしょに考えて膨らませる。
④ 創造する(第10週~12週)
実際に短編芝居を作ってみる。
※以下は一例です。他にも様々なプログラムを用意しています。
『言うこと』声を出してみる。自己紹介を遊びにする。
□名前ゲーム(言う+ジェスチャー)
円になって、自分の名前+簡単な動き(手を振る・肩をすくめるなど)
全員でその人の名前と動きを真似して呼ぶ。
□呼びかけゲーム
2人組で向かい合って座り、「ねえ」「おい」「あのさ」などの言葉だけを、ささやき声/普通/遠くの人に呼びかける声で変えてみる。
□「一句セリフ」を届ける
一人ずつ、短い一文を読む。
「今日はいい天気ですね」
「ちょっと手伝ってくれませんか」
①壁に向かって言う
②特定の一人に向かって言う
③輪の中の「全員」に向かって言う
→聞き手側から「②が一番届いた」などの感想をもらう。
□立つ・座るを使ったセリフ
椅子から立って言う/座って言うで、印象の違いを感じる。
『聞くこと』相手の声を「ちゃんと聞く」
□アイコンタクトゲーム
円になり、目で合図を送り合うゲーム。目が合った人と軽く会釈 →「おはよう」と言い合う
□エコーゲーム
一人が短いセリフを言う。皆で「同じリズム・同じトーン」でまねする。
→「どう聞こえたか」を意識
□聞いて当てるゲーム
目をつぶって(または後ろ向き)、誰が言ったか当てる。「お疲れさま」「元気?」など一言セリフを、名前を言わずに発声。
□「はい/いいえ」だけで会話
A は普通の質問をする。
B は「はい」「いいえ」しか言ってはいけない。でも、しゃべり方・表情・間で気持ちを伝える。
□聞いてから動くゲーム
円になって立つ(座りでも可)。リーダーが「拍手」「両手を上げる」「深呼吸」など指示を出す。できるだけ「聞き終わってから」動く。
『想像する1』自分の中にある物語を思い出す。
□思い出の一場面トーク(ペア)
2人組になり、順番に3分ずつ話す(聞く側は口をはさまない)
テーマ例:「子どもの頃の遊び」「印象に残る旅」「最近嬉しかったこと」
□話を「一言セリフ」にしてみる
相手の話から、「その人っぽい一言セリフ」を皆で考える。
例:「あの時、本当にドキドキしたんですよ」など
□共有タイム
何人かに、自分のセリフを言ってもらう。「その一言の背景」をみんなで想像してみる。
『想像する2』役作りの入口。
□キャラクターカードを作る
講師が簡単なキャラ設定のカードを用意。
例:「いつも遅刻するおじさん」「口は悪いが優しいおばあさん」など
ランダムに引いて、その人になりきって自己紹介。
→質問タイム
みんなからそのキャラに質問する。 「昨日の晩ごはん何食べましたか?」など、日常的な質問で OK。答えながら、その場で役がふくらむ体験。
□短いシーン即興
「駅のホーム」「スーパーのレジ」「病院の待合室」など場所を設定。
2〜3 人で、軽く即興シーンをしてみる(長くなくて OK)
『創造する』台本読み&立ち稽古
□『言うこと』『聞くこと』『想像する』でやったことを意識して、芝居にする。
1.台本の読み合わせ(通し)
2.全員で回し読み
※読めない漢字などはその場でフォロー
3.配役
4.簡単な立ち稽古
最初のシーンだけ、立ってみる・座ってみる。
※移動が難しい方は椅子を中心に立ち位置を組む。
□シーン分け稽古
1 シーンずつ区切って、動き・声の方向・聞き方を丁寧に確認。参加者同士にも「ここ良かった」「ここわかりやすい」などフィードバックを出してもらう。
□簡単な転換・出ハケの確認
誰がどこから出てきて、どこに座るか。無理のない動線にする。
最後には10~15分程度の短編芝居を通しで上演することが目標です。
講師紹介

ビーグル大塚(演出家・脚本家・俳優)
1969年静岡県生まれ。劇団チャリカルキ主宰として脚本・演出を担当する他、他劇団への脚本提供・客演、また「あんてるさんの花」等映画脚本、三波豊和/西崎緑のライブ台本、PPK第7回公演「竹子の恋」「日本を測りそこねた男」脚本・演出を手掛ける等、活動は多岐に渡る。

助手
西村健太郎(ほぼ・シニア劇団コダカラ 代表)
1974年東京都生まれ。劇団コダカラ代表。
2002年、48BLUES(ヨンパチブルース)に入団。旗揚げ公演から全作品に出演。代表作には『キサラギ』『PRIDE』等がある。48BLUES退団後、自ら立ち上げた演劇ユニットステージクライマーズを主宰し、脚本・演出を担当。その他、STRAYDOG、LIVES等、他劇団の客演なども含め活動。
費用
〇1回2000円(×12回)
※お休みされる場合、その回の費用はいただきません。
※1回のみの参加も可です。
※5月2日(土)はワークショップをお休みします。
募集要項
〇50歳以上の男女
〇経験不問・初心者歓迎
募集期間
2025年12月20日~2026年3月末日まで
お申込み方法
「お名前」「年齢」「性別」「ご連絡先」「顔写真(自撮り・スナップ写真で結構です)を明記の上、下記メールアドレスにお送りください。折り返し、ご連絡いたします。
応募先メールアドレス:info@k-kodakara.com
※返信が3日以上なかった場合はお手数ですが、劇団HPの「お問い合わせ」から再度送信してください。
お問い合わせ先
ご不明な点がありましたら、下記メールアドレスまでお願いします。
ほぼ・シニア劇団コダカラ:info@k-kodakara.com
電話:090-3686-9583(担当・西村)










